大学で心理学を学びながらスポーツメンタルコーチを目指す学生。 シンプルが一番。難しくさせているのは自分。

今の自分がいるのは過去の自分を殴らなかったから

 

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若い。

 

それだけで得しているんだと思う。

 

 

 

 

 

大人が圧倒される2つのこと

 

 

弱冠15歳で!

とか

まだ20歳なのに社長!?

とか

高校生がやり遂げた!

とか

本人が10代、20代という理由だけで注目される。

(そのやった功績にもよるが)

 

だから若いっていうだけで得しているんだと思う。

若いからという理由で許されることもある。

まだ世間を知らない青二才だから礼儀とか作法とか社交辞令とかいう面倒なものをちゃんとしなくてもいい。

でもできないよりはできた方がいい。

その方が大人は圧倒される。

だから「この子はすごい」と一目置かれるようになる。

 

しかしできない方にも大人は圧倒される。

自分が常識だと思ってきたことをその子によって覆されるのだ。

例えばその子が礼儀や作法などについて

「どうしてこういうことするの?」

と大人に聞いた時、

「そういえばどうしてなんだろう」

と考えさせられる場面もある。

若い者からいい刺激を与えられるという意味で圧倒されるのだ。

 

 

 

だから私はなんでもやってみようと思う。

 

カラフルに見えても全部レプリカなんだ

 

私は今21歳、大学生である。

20歳になってから私の世界は激変した。

どのくらい激変したかというと今までの小学生、中学生、高校生時代がすべて暗黒でクズだったと思えるほどである。

 

クズはいつも受け身だ。

与えられた選択肢の中から一番自分に合いそうなものを選び、なるべく周りに迷惑をかけないようにする。

日本人は謙虚とかおとなしいとかが美徳としているからそれをそのまま受けてしまったのだろう。

 

受け身のままだと与えられるものでしか世界は構成されないからカラフルに見えても模造品(レプリカ)なんだ。

 

自分からなにかを探しに行くことは不安が増大する。

ただでさえ心配性の私には知らない町、知らない道、知らない店、知らない人に会うことにとても不安になる。

心配性は困ったことにならないように用意するため荷物が多い。

それと電車やバスの時刻表を事前に確認し、移動時間、起床時間など決めておく。

「真面目」である。

けど私は真面目なのではなく、時間に追われることが嫌いなだけだ。

 

 

その瞬間にはもう戻れない

 

まだ若いのにすごいね。

と言われる年齢はいつまでなんだろう。

 

 

私の中では10代、20代がそのピークなんだと思う。

だから何かやりたいなら今しかないと思う。

 

だから10代、20代の1年はでかい。

無駄にはできない。

 

私には無理だから1年準備期間として…

と言っている場合ではない。

1年目から動き出すんだ。

準備は今からすぐにして、すぐに取り掛かれるようにする。

 

受け身で過ごしてきた暗黒の小学生、中学生、高校生だった自分。

その時間は一生取り戻すことはできない。

本当になに考えて生きてきたんだ

と思ってしまうが

その時はその時でなにも力がなかった自分は持っているボロい武器をぶんぶん振り回すどころか、うまく使いこなせず四苦八苦していた。

その時はその時で必死だったんだ。

 

過去の自分がどんなにクズでも

この過去は今の自分に必要だった

と今では思える。

 

時間の大切さに気付かせてくれたのも過去の自分。

のうのうと生きていた自分がどれだけ無意味な時間を過ごしてきたか。

その時間、他に使えただろう!!

と今では思う。過去の自分に関節技かけたい。K.Oにしとめたい。

そう思えるから今、わずかな時間でも自分のやりたいことに費やすと決めた。

 

 

 

やりたいことができる毎日は楽しい。

もっとできるようになりたい。

 

この時間、取り組んでいること、出会う人、大切な人たちとの時間。

もう戻ってこないんだからできる限り今を大切にしていく。

 

 

 

スポーツメンタルコーチ 泉圭織