大学で心理学を学びながらスポーツメンタルコーチを目指す学生。 シンプルが一番。難しくさせているのは自分。

荒木さんのセミナーで学んだことをまとめた

 

ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 (講談社+α新書)

ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 (講談社+α新書)

 

 

 

よく書店にいくと

「成功する○○!」

「~がする成功の法則」

なんかがいっぱいあってどれを読むべきか本当に迷う。

と同時にみんな成功したいんだな、と成功の需要が高いことがわかる。

個人によってその成功の定義というのは異なっているが

往々にして成功とはそんな簡単なものではない。

なのに本を読んで成功しようとしている。

その本を読んだからと言ってすぐに成功するわけではない。

だから自己啓発本や成功体験の本などは参考書として読めばいいんだ。

一応売り出されている本なのでそんなでたらめなことは書いていないと思う。

もういっそのこと目についた本は全部読んでやろうかと思う。

 

 

 

今回、メンタルコーチの荒木香織さんのセミナーに行ってみて

この成功の法則は使えるな、と思ったのでここで共有させてもらいたい。

 

 

荒木さんってだれだろう?という方はこちらの記事!

 

mentalcoach-izumi.hatenablog.com

 

 

心理学的観点から見た成功するための要素

 

 

 

 

 

 

 

1.ハードワーク

 
 

 

 

日本語に訳すと「負荷のかかる仕事」

 

 

 

きついという意味ではない。

 

 

 

 

 

ここでは

 

「自分で追い込むこと」→「一生懸命に取り組むこと」 

 

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指導者に「あなたはこれができていない」と指摘された場合あなたはどう捉えるだろうか。

 

あぁ自分はこれが弱点なんだな。

 

で終わらすか

 

ここができればうまくなれる、強くなれる。

 

と指摘された部分を修正しようとするか。

 

 

 

 

 

 

 

また指導者に「なんでミスするんだ」「どうして決めなかったんだ」とミスした部分を追求されたとした時あなたはどう捉えるだろうか。

 

あの場面で決められずミスをしてしまった。

 

で終わらすか

 

あういう動き、感覚になるとこうなるんだな。

 

と経験として捉えるか。

 

 

 

 

 

 

 

指摘された箇所やミスを怒られるということを楽観的に考えてみると

 

 

 

指摘された⇒自分のことをよく見てくれている。(成長が見込めない人に他人は何も言おうとしない。言っても修正しようとしないからだ。)

 

 

 

ミスを怒られた⇒うまくいかない方法を知ることができたいい経験になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに考えられれば次回へいいつなぎとなるはずだ。

 

いいんだよ、楽観的で。

 

そう思っていた方が肩がラクになる。

 

 

 

 

 

その上で

 

「もっと○○するにはどうしたらよいか」

 

「うまくいくためにはどんな方法があるか」

 

というような考え方ができればそれはきっと正しい方向へ努力しているだろう。

 

 

 

 

 

2.レジリエンス

「精神的回復力」

 

 

 

 

 

ここでは

 

挑戦や困難に立ち向かっていく力

をいう。

 

 

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うまくいかなくても不貞腐れず、チャレンジし続ける。

 

このような精神状態になる人の心の中ってどうなっているのか。

 

 

 

ひとつは「周りに頼る、一人ではないこと」が挙げられる。

 

挑戦や困難は自分一人だけでは解決できないということを知っているのだ。

 

だったら詳しい人に聞けばすぐじゃん。という思考。

 

 

 

自分で調べたり、検索したりするが一番は人に聞いた方が早い。

 

人に聞いた方が自分が必要としている情報が一発で手に入るからだ。

 

それに加えその詳しい人はそれに関する役立つ情報を提供してくれる可能性もある。

 

 

 

わからなかったら聞く。そうした方が自分の力にもなるし、相手のためにもなる。

 

 

 

3.新しいことを始める

 

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今まで触れてこなかったものを始めてみる。

 

興味はあったんだけどなかなか手をつけてこなかったからやってみる。

 

悲観的なことばかり考えていたけど楽観的に考えてみる。

 

 

 

 

 

これらのように

 

日常に新しいなにかを取り入れることは自分に新たな知識、能力が身につくということ

 

それは行動に起こさなくても考えるだけでもいい。

 

 

 

 

 

いつも当たり前のようにしていたことを変えてみることが新しい発見、挑戦につながる。

どれだけ日常生活に取り入れられるか、である。

 

 

4.身につけようとする根気強さ

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「試合に出たい」

 

「表彰台に上りたい」

 

「指導者に認められたい」

 

 

 

ではなく

 

 

 

「もっと○○がうまくなりたい」

 

「もっとできるようになりたい」

 

 

 

すべての挑戦や困難はこれが原点のはずだ。

 

人からやらされる挑戦や目に見えない結果や評価を目指すのはいずれ崩れる。

 

 

 

 

 

 

 

自分の中の原動力となっている思いが意地や根気強さにつながっている。

 

それが勝利や成功につながる。

 

5.限界のラインを決めない

 

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こんな自分はこれくらいしかできない。

 

と限界を決めない。

 

 

 

本当に全力で行ったのか振り返ったとき

 

できることはまだあったんじゃないか、と思わないように

 

やれることはすべてやる。

 

 

 

 

 

それをやり続ければ

 

やり続けてこなかった時と比べても可能性の広がりが違ってくる。

 

 

 

やれることをすべてやっても自分はダメだったとなれば周囲に協力を求める。

 

どんどん周りの人を巻き込んでやり遂げる。

 

そうしたら自分が思っていた限界は突破できる。

 

 

6.まとめ

 

私は荒木香織さんのセミナーで以上のようなことを学んだ。

これはこれから学ぶであろうスポーツ心理学の内容なのだと思う。

けどこれは日常生活にも活かせるはずだ。

 

 

成功する人の法則がこのようにわかっている。

闇雲に行動するだけではだめだ。

きっとこれらのことを日常的に取り入れられれば目に見える景色、言葉の捉え方、思考などがどんどん変わっていく。

 

その途中に私は今、いる。

 

 

 

 

 

スポーツメンタルコーチ 泉圭織